
ぺんっ!ぺんっ!
ぺぎそんぺんっ!
男性の中では、女性に対して言葉責めをしてみたい人が多い物のやり方が分からなく、ただ卑猥な言葉を言うだけで罵倒してしまう結果になってしまう人が多いです。
しかし、本来は、相手の興奮を引き出すことが目的ですので履き違いの人を増やさないためにも今回は、初心者でも使いやすい言葉責めの基本から、シチュエーション別のフレーズ集まで詳しく解説します!



言葉責めには正しいやり方と間違ったやり方があるので
この際に、覚えていきましょう!
言葉責めの基本ルール


言葉責めには最低限抑えておきたいポイントと言葉責めでやってはいけない基本ルールを綴っていくので抜け目なく見てくださいね!
抜け目があると今後の彼女との関係が最悪な流れを辿らないようにご紹介していきますね!成功するポイントとNGワードや注意点について見ていきましょう!
言葉責めを成功させるポイント
それでは、言葉責めに対しての成功するポイントを紹介していきますね!
成功するポイントは下記に5つほど私の経験をもとに書いてみましたので、失敗しないためにも見ていきましょう。
相手の好みを把握する(恥ずかしがり屋?積極的?Mっ気がある?)
相手の好みを把握するのは難しいかもしれませんが、性格上を把握することでどのように言葉責めをするのか変わってくるものです。
恥ずかしがり屋ならば、いじるプレイがおすすめです。「○○ってここ好きだよね!いじっちゃおっと(笑)」と言った感じです。
積極的ならば、お酒を飲みながら合図地を打ちながら雰囲気で持っていくのがおすすめです。「今日は、○○でさ~○○だったんだよ・・・、そうなんだ~(10分)」と言った感じで徐々に言葉責めの話を持っていきましょう。
Mっ気ならば、いじり+恥ずかしい言葉がおすすめです。「○○ってここ好きだよね~あっ○○って青プレイも好きだよね~」という感じで言葉責めをしていくとそのほかにも転換できます。
普段の会話では言わないフレーズを使う(非日常感が大事)
彼女との普段の言葉責めをしているとマンネリ化はするわで良いことはないですし、普段は話したことのない事を言葉責めで使用することがおすすめです。
要は、あなたが良く使いがちの言葉をブラッシュアップすることが大切という事です。そして比例して言葉責めの言葉を新しく学ぶ必要もあるので、少しだるく感じるかもしれませんが、飽きられたり頼りが無くツマラナイ優しいだけの男というものは用済みなので少し学びましょう。
厳しいことかもしれませんが、何事にも勉強です。
声のトーンを工夫する(低め・ゆっくり話すと効果UP)
普段はどのような声で彼女と話していますか?声は高め?早口?もしどちらにも該当するならば低めのトーンでゆっくり話すようにしましょう。
だからと言って、おじいちゃんのようにのんびり話せとか某プロレスラーのような低いハスキーボイスで話せというわけではないですので勘違いしないでくださいね!
そんなことしてしまったら、他から見たら変な人です。ロボットですか?スローモーションのいっこく堂のモノマネですか?と馬鹿にされます。
そして、間違ってやっている人を筆者も注意します。
もしわからない場合は、下記に記載しているTwitterからDMでご連絡ください。
言葉だけでなく、行動と組み合わせる(耳元で囁く、触る など)
言葉責めだけで場を保とうとしてもどうしても難しいものですし、まず第一に言葉責めを何故しているかを忘れてはいけないので我に返りましょう。
言葉責めの後に何をしたいのかをイメージしながら、耳元で囁く、彼女の身体を触るなどして自分に素直に彼女をコントロールしていきましょう。
そうすることで、今までの夜の育みに新たな色が入りマンネリ化が改善していく事でしょう。
相手の反応を見ながら調整する(嫌がっている場合はストップ)
まず大前提に、女性の反応を見ながら進めることは大切ですし、彼女の嫌がっていたり今にでも泣きそうな雰囲気が出ている場合は辞めましょう。
その言葉責めは彼女とは相性はあっていないという事ですし、今後の関係にもヒビが入る場合もあります。
ただ、優しすぎる言葉責めは返って彼女に逆に返される恐れがあるので微妙なラインを責めていきましょう。
📌 NGワード・注意点
言葉責めでの大前提で、やってはいけない事は数々ありますがその中でもこの3つは今後の関係にヒビを開ける他、人としてどうかしていることに含まれますのでやめましょう。
侮辱的な言葉はNG!(相手が傷つく可能性あり)
相手を侮辱するなんて言語道断!言葉責めの域を超えていますし、言葉責めは今の関係にマンネリが出て少しでも色をだしてお互いに楽しむのが前提の行為です。
ですので、彼女を侮辱なんてする言葉責めなんてDVですし、仮に彼女がついてきてくれるMっ気が強いタイプだったとしても将来的に悪い方向に進み引き返せなくなるので今のうちにやめておきましょうね!!
無理に汚い言葉を使わない(相手が引いてしまうことも)
よくAVなんかで言われているような汚い言葉を彼女に使ってやるんだと思っている場合は辞めた方が良いです。普段いい慣れてない言葉ほどボロが出ますし、第一にそんな言葉はツマラナイです・・・
それに、汚い言葉は相手が引いてしまう場合さえもあるのでやったことない事はやるもんでもないですし使いやすい言葉責めの言葉を学んでいきましょう。
一方的に責めるのではなく、相手の反応を楽しむ
最後にですが、高難易度なのでおすすめしないですが、自分自身に余裕が出てきましたら相手の反応を楽しみながら責めるようにすると更に楽しみ方のレパートリーが増えるのでやれる方はやってみてください。
最初のうちは一方的な言葉責めに性行為を混ぜてお互いに楽しむ方法もありですので慣れるまでは言葉責めの方というものを実行してみてください。
初心者向け!優しい言葉責めフレーズ


言葉責め初心者だとどうしても、「いきなりハードな言葉責めはハードルが高い…」といういう方が多いので言葉責め初心者向けの人向けに、優しく使えるフレーズを紹介しますね!
優しい&甘い言葉責め(M向け)
- 「可愛いね…もっと感じるところ見せて?」
- 「そんな声出して…興奮してるの?」
- 「触ってほしい?どこが気持ちいいのか教えて?」
- 「ダメって言ってるけど、ほんとは気持ちいいんでしょ?」
- 「もっと恥ずかしがってほしいな…」
ポイントとしてですが、甘い雰囲気を作ることが大事、女性というのはストーリー性のある甘いマスクのある男性に傾く傾向にありますので雰囲気作りから作っていきましょう。さらにプラスポイントとしては耳元で囁くとさらに効果UPするので積極的に進めていきましょう。
ちょっと攻める!ドS向け言葉責めフレーズ


- 「そんな顔して…いやらしい子だね」
- 「ほら、自分から腰動かしてみて?」
- 「言ってごらん?気持ちいいって」
- 「声出しちゃダメだよ、バレちゃうよ?」
- 「全部俺に見られてるって分かってる?」
Sっ気がある人は、少し強めの言葉を使うと相手が興奮しやすいです。
さらにポイントとして 上から目線&命令系の言葉を使うと効果的ですし、言葉責めにプラスとして顎を持ち上げる、手を押さえる方法と組み合わせるとGOODです!!
恥ずかしさを引き出す!攻められる側向けフレーズ(S向け)


- 「もっとはっきり言って?どこが気持ちいいの?」
- 「さっきより濡れてるね…自分で気づいてる?」
- 「もっと聞かせて?可愛い声でお願いしてみて?」
- 「どんなことされたいか、ちゃんとおねだりして?」
- 「気持ちいいって言わないと、止めちゃうよ?」
言葉責めはM側だけでなく、S側も楽しめます。相手に言わせることで興奮を高める方法もアリ!!
さらにポイントとして、相手に言わせることで羞恥心を刺激!することで、問いかける形にすると、よりドキドキ感が増しますので自分から問いかける面接形式ではなく相手から相手から聞き出す方法に変更しましょう。
シチュエーション別!盛り上がる言葉責め


イチャイチャ系
- 「すごく可愛いよ、もっと見せて?」
- 「こんなに気持ちよくなってくれるの、嬉しいな」
- 「ずっとこうしてたい…離したくない」
ここのポイントとしてハードな言葉責めが苦手な人でも使いやすいのでMっ気が強い女の子に使ってあげましょう。
我慢させる系
- 「まだダメだよ、もっと焦らされたいでしょ?」
- 「そんなに動いたら、お仕置きしちゃうよ?」
- 「言わないと、触ってあげないよ?」
ここでのポイントは焦らすことが出来れば彼女の興奮を最大に引き出すことが出来るので我慢させている彼女の顔をと言ったらたまらなく愛おしくなることでしょう。
禁断のシチュエーション系
- 「こんなところで…バレちゃうよ?」
- 「声、我慢できる?絶対に出しちゃダメだからね」
- 「誰かに見られたらどうするの?」
ここでのポイントとして非日常感を演出することで、お互いの興奮度UPしますし、イケナイことをしているという雰囲気を彼女に伝えることが出来るので普段、貴方に見せたことが無い彼女の顔を見ることが出来るでしょう。
さらに興奮させるためのテクニック


言葉責め+α で効果倍増!
- 耳元で囁く(低めの声でゆっくり)
- 相手の反応を見ながら言葉を調整
- 触れながら言葉をかける(スキンシップを増やす)
- 相手に言わせるプレイも効果的
言葉責めの番外編ですが、言葉責めだけではなく色々な物をかけ合わせていく事が言葉責めを楽しむ秘訣ですし言葉責めを成功させる確率も上がることで更なる楽しみやマンネリを無くしていくことが出来るのでどんどん言葉責めを極めていきましょう。
まとめ
まず前提として、言葉責めは「シチュエーション+言葉+声のトーン」が大事ですので彼女の性格や状態を確認しながら甘い雰囲気で攻めたり、羞恥心を刺激することや、背徳感を煽るなどして言葉責めをしていきましょう。さらにMっけ強い方には別メニューを用意することもお忘れなく!!



一度試してみて、相手がどんなフレーズで
興奮するのかを探っていきましょう!



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