
ぺんっ!ぺんっ!
ぺぎそんぺんっ!
今回は初心者向けの拘束プレイを始めたい方向けにお届けしていきますね!
どうしてもパートナーとのプレイに、ちょっとしたスパイスを加えたいけどどうやったらいいのか、という初心者向けに、安全かつ簡単な縛り方を紹介しますので拘束の世界を見ていきましょう!!
基本的なルールと5つの安全対策


それでは拘束プレイを楽しく行う前の掟を5つほどをはじめに伝えておきますね。万が一な事が起こらないためにもこの部分に関しては頭にする込むくらいに読み込んでおきましょう。
安全に楽しむための基本ルールを、確認してお互い楽しい時間を記しておきますので読んでおいてくださいね!
①お互いに合意を取ること
お互いに同意し合えなければ犯罪行為です。同意を取れなければやるのは諦めましょう。何より大事なのはお互いの信頼と理解ですので自分本位で事を進めないようにしましょう。
犯罪者になってしまってからでは、楽しむはずだった時間が走馬灯に流れることでしょう。
②2人だけのルール、安全ワードを決める
「これ以上は無理!!」という隠語を込めて「ストップ」とか「ギブ」など、プレイを即座に中断するための短くした言葉を設定しておくことで、安心して楽しめるようになります。
③行為時も定期的に確認する
拘束プレイはロープや拘束具によって固定されるため、相手の様子を確認し、痛みや不快感がないか確認しながら楽しみましょう。
拘束プレイをする人の中には「声掛けなんか萎える~」とか「それじゃあ主導権を握った気がしない」とかというよりも安全第一です。声かけをしながら進めるのがコツですのでさり気なく入れていきましょう。
④専用の道具を使う
柔らかいロープやリストバンドなど、皮膚を傷つけにくい道具を選ぶことが重要ですし今後も拘束プレイをするために大切なことです。
女性に傷をつけるという事は、男としてはというか人としてやったらイケナイことです。一緒に出歩くときとか、世間的にも不利になるのは貴方自身なので気を付けていきましょう。
⑤身体の感覚チェック
拘束した部分の手足の感覚が失われないように、定期的に血流を確認することを忘れずにしてください。手足に血流が回らなくなり最悪の場合は壊死してしまう場合もあります。
ですので、何かが起きる前に数分毎に確認するようにしましょう。
初心者向けの簡単な縛り方 3選


①ハンドカフ風(手首の拘束)
手首を縛る拘束に関してですが、手首をシルクのスカーフ、柔らかいロープ、リストバンドなどでクロスさせて軽く巻きつけるようにしてください。
その際の注意点としては、きつくしすぎないように注意し、指を入れられる余裕を残しておくと安全に拘束をすることがでますよ!


②ボディラップ(胸や腰の拘束)
胸や腰の拘束する方法なのですが、ロープというか綿やシルクの布切れのようなものがベストなので柔らかければ柔らかいなりに良いでしょう。
やり方としては、胸や腰に優しく巻きつける事は基本ですが、しっかり固定せず、装飾のように楽しむのがおすすめです。例えるとすると、ちょっぴり落ちない程度に軽く縛るって感じですね!


③アンクルタイ(足首の拘束)
名前の通り、足首を拘束するプレイでリストバンドやソフトなロープで拘束する比較的、危険性の少ない拘束する部分で楽しむには丁度いい感じで始められるものです。
方法としては、足首を優しく縛り、動きを少し制限する程度にしましょう。負担をかけすぎないことがポイントですので、危険性が少ないとはいえ、やりすぎないように気を付けましょう。


まとめ
最後にですが、縛った部分の血流を阻害しないようにし、麻痺や痛みを感じたら即座に解けるようにしておきましょう。
万が一が起こってからでは遅いので、緊急時にすぐに解けるように、ハサミなどを近くに用意しておくと安心ですので拘束具をいつでも外せるようにする準備はしておきましょう。



安全を守りながら、楽しくプレイを楽しんでくださいね!



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