これは実際に、筆者が体験した話です。。。
当時18歳の頃
僕は、当時、専門学校に通っていたのですが、その専門学校でのお話ではないのですが、ヤバい橋を渡ろうとしていたのを今でも思っています。
今では普通だと思われるけど異常なほど急発生したネット恋愛の先駆けのお話です。その当時はまだ今ほど立ちんぼというものはなく縄張り意識もなく、値段も今よりも多少ですがお安かった。。。
そのかいもあって、専門学生だった私もホテル代と食事代だけでなんとか払える額で、風俗やデリヘルなんかを呼ぶなんかよりもリーズナブルでした。
表現は変ですが、田舎の都会だったこともあり融通もききました。
その際に出会った方法はむかしは一風を風靡(ふうび)していたぎゃるるというアプリで今は亡きアプリですが、出会うのにはちょうどよかったんですよね、、
ホーム画面からチャットするお相手を探す画面でアイコンを押すとチャットも出来たし簡単に出会えた。
出会う約束をした相手は22歳の大学生
画面をスクロールして行くうちに様々な女性や男性が流れる中、ひと際目立つ女性がいたのを今でも鮮明に覚えています。その子が一番初めの童貞を卒業させてくれた女性と言っても過言でもないです。
その女性とチャット欄では話が弾み、趣味や話題が弾み意気投合し、お互いに惹かれ合い、会う約束からの性の話へと発展していきました。
(※落とした内容や話の内容に関してはXのDMか公式ラインから聞いてください。)
話も盛り上がり、その甲斐もあってその女性とセ〇クス出来るのが楽しみで、仕方がないほどの鼻たれ小僧の僕はウキウキしながら当日までその女性と話し合いました。
当時は恋愛に関してはペーぺーなので包み隠さず質問攻めで変態用語を並べたりデリカシーのかけらもないと今思うと最悪な男だったと思います。
しかし、その女性は嫌な気持ちもせずに絡んでくれたことに今は感謝ですね。
当日の夜
僕は、当日学校が終わり親戚の家に住んでいたこともあり門限があったため、バレずに家を脱出する必要があったため事前に時間も遅めをチョイスして彼女に伝えていたのと無人ラブホを予定していたので年齢確認も難なく抜けるものだと思っていました。
まあ、何事もなく家を脱出することが出来たんですけれどね(( ´∀` ))
と、まあ待ち合わせの場所で出会った彼女はプロ画を加工アプリで加工していたので正直少し心配ではあったのですが、詐欺画像で実際の女性とは違うという事もなく、僕よりも背は低く156㎝と言ったところでしょうか小柄な感じ若い深田恭子似のような感じで可愛く美しい容姿に僕の胸はドキドキが止まりませんでした。
ラブホに行く前に簡単にご飯を食べられる場所へと行き未成年だったという事もあり糞まじめだった自分はジンジャーエールを頼み彼女はアップルジュースと言った感じでなんだか可愛らしい感じの食事になっていた記憶がありますね。
いざラブホへ。
食事の際はそれほど話がチャットの時より弾まなかったのですが、二人はラブホへと向かい、その際に彼女の本性が露わになりました。
その彼女は、フェラ好きの大学生だったのです。当時童貞の鼻たれ小僧の僕は我慢できずに何回、彼女の口でイカされたのか覚えてないくらいお互いに夢中で大人の夜を楽しんで行った。
彼女の胸はDカップくらいだった気がしますが異様に大きく感じましたし、僕のあそこもアームストロング砲のように長く硬く、何回も砲撃を繰り返していき、、、
お互いにヒートアップしていき、「こうくん、、、私のココに入れて欲しいな・・」なんて言われた時の言葉は今でも鮮明に覚えています。
終盤へ
そんなこんなで鼻たれ小僧の・・・以下省略
は、彼女のココに入れ終始、何度注ぎ込んだのか、、覚えてもいませんし、予備で用意したコンドームの存在なんて忘れ我を忘れ腰ふりをしていた気がします。
あの子の喘ぎ声や、吐息、、、「あぁん・・・」「はぁはぁ・・・」といった言葉に対し僕はさらにヒートアップしもう、彼女が妊娠してしまったらその時だと思い楽しみ続けていました。。
そして、満足したのか、お互いにベットの上で睡魔が来たのか眠りにつき深夜3時ごろになり僕は起きたのですが、彼女の姿は見渡らず。。
もしや、と思い僕の持ち物を取られたのではと思い見たのですが、なにも取られていなかったのを覚えています。
その後、コンタクトを取ろうとしたのですが、ぎゃるるの中の彼女とのトーク欄は消え、当日に楽しんだ事実はそのこと僕だけの記憶だけの物になりました。。。
まとめ
いかがだったでしょうか、、、
実際、エロい話というものは実際にこんなもんです。
他のエロい漫画や小説はもちろんフィクション作品なのでエッチさ満載ですが本当の話はこういうものです。
もし機会があれば、またブログに載せますのでお楽しみに・・・