ぺんっぺんっ!
ペぎそんです!
今回の話は、実際に不倫に合った方のお話を忠実に話して行こうと思います。
他人の不幸話や、不倫や、生々しい話が嫌いな方は、最初のうちにクローズすることをおすすめします。
この話は35歳の人妻さんの実際のお話です。。。
不倫のきっかけ
不倫のきっかけは、とあるSNSでの出会いによるものだったそうです。
SNSでの出会いは今の時代では普通にある世の中でしたが当時はまだSNSでの出会いは怪しいとか世間の目では軽蔑の眼差しを向けられる時代だったので誰にも相談できなかったそう。。。
しかし、とある男性とはSNSを通じて連絡をやり取りしていく中、彼の虜になって夫の事はある程度あしらう程度に家事や、育児、と普段通りの生活、最初の頃は軽い感じのネット上の友達のような、相談相手だったそうです。
お相手からのお誘い
相談を受けた女性からは、このタイミングで止めることが出来ればよかったと悔やんでも悔やみきれない関係になっていったものです。
最初は軽い感じでSNSでは楽しくやり取りをしていて楽しかったのにも背中を押され、ふと二年前の夏頃の事です。大好きな気持ちは夫の方から離れ、SNSの男性からの軽くランチのお誘いをもらい「OK」をしたのです。
夫は平日は会社勤めで、夜も遅く、帰りには日も回ることも不思議なことではなかったので、OKしたその日の事、我が子を保育園に連れていき待ち合わせのカフェへ向かってその時の気持ちはSNSの男性にくぎ付け
何故、ここまでくぎ付けになってしまったのか、というと田中圭似の男性だったそうです。
当日まで会う1分前まで、、会うために待っていたあの不安とワクワクは、ワクワクに全振りされてカフェでランチを交えるうちに夫に見せた事の無い顔になっていたそう、、、
カフェだけだったはずなのに
会話の弾みにはずんで、楽しくて正直変えるなんて気持ちにならなかった、、、
SNSの男性とに時間がこのまま続けばいいなと思ったほどで、保育園に預けた我が子なんて忘れてしまったのかと思うくらいに沼っていってしまった、、、
SNSの男性はこの後、「このあと暇だったら、少しドライブにでも行かない?」って言ってきて
本当だったら、この時の理性が自分に向いて入れさえいれば、とどまれるのにまた「OK」して2人でドライブからのホテルへの流れる速さはジェットコースターのように流れてしまった。。。
ホテルの中の彼のぬくもりと、優しく包み込んでくれた、あの優しい手つきに委ねるように時を忘れてしまった。。。
時間を確認すればPM20:00を回っていて、保育園の時間はとっくに閉園時間を過ぎていたことに、私は顔は真っ青、、携帯電話の着信は保育園の通知と、夫からの着信が。。。
急いで、彼のいないところで鬼のように着信のられつから電話したところ、血相を変えていることが分かる夫の声が分かった。。。
早く帰らなくちゃ、、、私はそう思った、、、私の居場所、、私の、、、
しかし、帰させてくれない、、
話は旨いように進まないのが、現実の世の中であるように、話を進めていくうちにSNSの男性の彼は豹変して、私のことをもう一度、気高い獣のような如く私のことをベットに押し倒して、ことを進めようと強引に、、男の力には女の私では勝てる事など到底できず。。。
前までの優しかった彼とは違って、襲われる恐怖心と、あの楽しかった時間は何だったんだろうって、、、
私は間違っていたのかな。。。
それとも、既婚者で子供もいるのに男性に出会おうとしたときの天罰なのかなと思ってました。。。
この時の彼に良いようにされていた時の記憶はかすかにしか残っていない、、、
天国から地獄へ、、、
彼が満足して、ことが終わったのは4時間後の日が回った頃の12時の事、、、彼からはタクシー代なのか、お金が置いてあったことが気を失っていて私の隣に置いてあったのが分かった。。。
泣きたかったが、泣けなかったし、彼に良いように弄ばれておもちゃのようにされた私っていったい何なんだろうと思っていました。
帰りのタクシーの中で私は我に返り涙があふれてきた。。
あんな事しなければればよかった、、、彼とのランチ、、、いや、、SNSで楽しく会話だけしていればよかったのにな、、、なんて思っていた。。。
家に帰った後のことは、もう思い出したくない、、、もう、、、
最後に、、、
不倫とは、その時は楽しいものの、ヒートアップした後は急降下して最終的にはやらなければよかったと、、
もどれない、、もどれない、、あの快楽を知った後の人生なんて。。。
そんな、ドロドロとした不倫や裏の話をちょくちょくお話が入ったときは書いていこうと思う、、、
もし、次この題材でブログで出会う際は、どのような内容になるか分からないが気になる方は、
どうぞ、、、