ぺんっぺんっ!!こんばんはぺんっ!
ぺぎさんぺんっ!
世間では歳の差婚が流行りつつある中、一方で気持ち悪いという方がいるのが現状です。その中で特に煙たがれるのが10歳以上の離れたお付き合いや結婚なのです。
しかし、パートナーと10歳以上離れたとしても諦めることはないですし、実際に上手く付き合う方法がありますし、世間の目を気にしない乗り越え方や新しい常識などを身に付けて欲しいです。
10歳以上離れているカップルは気持ちは悪いと言われることもあると思いますが実際は・・・?
年の差婚に一般的に該当する年齢差は?
歳の差婚で世間が思う一般的な年齢差のくくりというものはないのですが、婚活市場では10歳以上離れていると年の差婚とみなされる傾向があります。
人によってはひとまわり離れていると年の差を感じるという方もいるので一概にはいえませんし、独身の方が考える理想の年齢差と実際結婚をした方の年齢差に相違が生じるため難しい判断です。
しかも、様々な既婚者の方々から聞く成婚の方は5〜6歳差という方が多いらしいです。
10歳以上年の差が離れた年の差婚は珍しい結果も出ています。
年の差婚は気持ち悪い?そう感じる理由7選
世の中にはまだまだ歳の差婚に否定的な人がいるのが現状です。そのせいで中々、年齢を恋愛に発展しないで冷めていき諦めるカップルが多いです。
お互いの恋の火種は紛れもない本当の恋愛なのに勿体ないですが、なぜ歳の差婚は気持ち悪いと言われているのかを説明してきます。
- 年下パートナーの親と年が近い
- 我が子(娘)のことを考える
- 10歳以上の方との性行為を想像できない
- 年上との恋愛経験がない
- 年上のパートナーの老後を考える
- 年下のパートナーを見ると犯罪っぽく見える
- ジェネレーションギャップが怖い
1つずつ紹介していきます。
①年下パートナーの親と年が近い
年の差婚をを見て気持ち悪いと思う理由としてあげられる理由として、年上の人が自分の親の年と近いからというものがあります。
年下の相手の親と同じ年くらいの人が、年上の自分の恋愛対象になるか?と疑問符が浮かぶかもしれませんが、それまた人それぞれ、しかし、嫌悪感を抱く人がいてもおかしくないのも現実です。
付き合うという事は純粋な恋愛でもあります。やはり子供から見て親って性行為とは一番遠いところにいる存在。だから親の世代の人が性行為をしているという事実がもはや気持ち悪いと思ってしまう。そんな感情が芽生えるのでしょう。。
親はもうそんな事しない、、、と信じているのに、親の世代の人と我が子(娘)が、、、
そんな想像は親と重なってしまうのでしょうね。。
②我が子(娘)のことを考える
年の差婚を見て気持ち悪いと考えを持つ人の中には、その年の差カップルの子供の事を考えてしまうからでしょう。まだ年の差婚をしているが子供をどうしようか考えている方々も同様のことです。
余計なお世話だけどつい。世間の親御さんは、
「子供が成人になったらお父さん/お母さんは○○歳に。。。」とか「歳取ったパパ/ママが授業参観に来ておじいちゃん/おばあちゃんと呼ばれる」なんてことになりかねないです。
他の親御さんや先生なんかが、勝手に想像して嫌な気分になるのです。
そして、子供の心配もそうですが、もし、「自分が歳を取ったときに子供ができたら大変だろうなぁ」、「いつまで仕事しないといけないんだろう?」
体力が持つかなぁ…なんてことを次第に考え始めるかもしれません。
結局自分が無理だから、歳の差カップルをみて顔をしかめてしまうのでしょう。
③10歳以上の方との性行為を想像できない
歳の差カップルを気持ち悪いと思う心理には、大人の行為の状況を自分に置き換えて考えてしまうところにあるところもあります。そこには経験がないからと言ってもやはり考えてしまうのでしょう。。。
例えばですが、自分が10歳も年上の人と付き合うとして…付き合うってことはあんなことも、こんな事もするってことですよね?と思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、大人の行為のことを考えるから気持ち悪いと思ってしまうのだと私は思っています。
まず、年上の人と付き合うことを想像してみてください。人間は身近な事に置き換えないと、なかなか具体的に想像することはできませんから、10歳以上年上の身近な人を想像すると、その人とハグしたりキスするところを考えて、「気持ち悪い・・・」となるのです。
逆の年下の人と付き合うことでも同じことなんですよ?すごく年下で身近な人の事を考えて、自分がその年下の人と「寝る」ことができるか?と考えて、「何をやっているんだ?」と思って「子供じゃね?」と恋の魔法が解けて「気持ち悪い・・・」となるのです。
愛撫や性行為を想像して気持ち悪いと思ってしまうのならば、それは仕方がないことなのでしょうし諦めましょう。。。
克服する方法があることには有るんですけれどね・・・
④年上との恋愛経験がない
炎上覚悟で話すのですが、典型的に人の事を批判する人は、歳の差婚の事にかからわず、経験自体が少ないことが上げられます。
自分が経験をしたことがない事に対して不安や違和感を感じ、他人を批判してしまうのです。
歳の差婚を気持ち悪いと思ってしまう心理もまさにそこからですね。
歳の差婚が気持ち悪いと思ってしまうのは、自分が10歳以上も年上の人と付き合ったことがないから。これが大きな理由になりえますね。
自分がいつも年下、もしくは年の近い人ばかりと付き合っているとそれが当たり前で、10歳以上も年上の人と付き合う事自体が初耳であり非現実的な行為の為、「想像がつかないこと=ありえない」と思ってしまい「気持ち悪い・・・」となってしまうのです。
⑤年上のパートナーの老後を考える
歳の差カップルを見て違和感を覚えるのは、その関係に否定的だからです。
どうして否定的なのか?それは現実的な事を考えて、年上のパートナーが先に歳をとって、介護が始まるのではないか?もしも認知症が始まったら?など心配事項が増えるでしょう。。
自分が介護する側になる事が考えられないから、歳の差婚を見て違和感を覚えるのでしょう。歳の差夫婦を見て、「今は楽しいかもしれないけど、10年後、20年後の事考えてるのかなぁ?」とか思ったり、
正直、愛し合っている二人には余計なおせっかいかもしれませんが、どうしても「今楽しいだけで後で苦労するのが分からない可哀想な人」という感情を押し付けて否定するんでしょう。
⑥年下のパートナーを見ると犯罪っぽく見える
歳の差婚を気持ち悪いと思う方の中でも群を抜いて多かった声は、どうしても犯罪っぽく見えてしまうと感情を持っている方が大多数を占めています。
というところ。今の年齢で考えると、そうでもないかな?と思ってしまっても、嫌悪感を抱く人って「彼女が10歳の時、彼氏が23歳でしょ?犯罪じゃんよ!!」なんて考えて気持ち悪がったり、おちょくったり、
年上の人からも、つい「ロリコン」や「ショタコン」の持ち主なのかな?
と変な目で見られてしまうことがたくさんあると思います。
たまたま好きになったのが歳の離れた人だったのになんで色眼鏡で見てきて、すごく若い子が好きな人というレッテルを貼ってきます。
日本人は特に偏見の目を持っている人が多いですが、「歳の差婚=変態」だと思っている人ばかりなのを知っておくのも必要です。
⑦ジェネレーションギャップが怖い
年の差カップルは嫌だなぁと思っている人って自分が付き合う時の基準として、話が合う人がいいと思っている人が多いです。
流行りの話、ご飯の話、趣味の話、お笑いの話、好きな音楽の話、好きな芸能人の話、ドラマの話…etc。と自然な話を2人で笑いあう…そんなところに理想の恋愛を見ているのだと思います!
そして、年が離れているとジェネレーションギャップは否めません。世代ってちょっと違うだけでも感じてしまうんですよね。
2~3歳違いでも「年の差感じるなぁあ・・・」という人もいるくらい若い人って敏感なんですよ?
だから、10歳も違うと全然話は合わないし、自分の好きな物を共有できないから物足りないなどなど。。「そんな人とよく付き合えるなぁ」、「なんの話をしているんだろう?」と理解が追い付かないのです。。
付き合っていく中で、お互いの好きな物、経験してきたことをコミュニケーションを通じて共有していけばいいだけの話なのですが、好奇心が少ないから偏見な目で見ることしかできないのでしょうね。
年の差婚は「愛」があれば問題ない。乗り越え方・注意点5選
世の中、お金、お金と言われていますが、恋愛に必要なのはお金だはなく「愛」が大切なのです。
お金が大切と言ってる人は恋愛経験がないか、自分自身に自信がなく声がかけられない、かまちょなんでしょう。
そのためには、周りの声に流されずパートナーの心をつかむ必要があるので下記の内容を参考に学習しておきましょう。
- パートナーの悩みに共感してあげる
- パートナーを尊重し、尊敬しあう
- お互いに通じない若者言葉は使わない
- 過干渉にならず、お互いの時間を大切に
- 年の差婚の生活を楽しむ
①パートナーの悩みに共感してあげる
付き合い当初のパートナー間はさほど気になりませんが、葦の差結婚した後、時間が過ぎ、現実的な問題が徐々に現れてきます。
年の差が大きいほど、それぞれの置かれた状況が違ってくるため、お互いに理解し合うことが難しくなります。
例えば、定年退職を目の前にしている彼は経済面で不安。でもまだ若いパートナーは退職相手の気持ちを理解できません。
一方で、パートナーは年齢的にも子供が欲しいと考えていたりなど様々な問題が重なっていきますのでお互いに共感してあげる必要があります。
今後の、結婚生活を笑顔で過ごせるために・・・
②パートナーを尊重し、尊敬しあう
価値観が違うからこそ、相手のことを観察し、どのような考えを持っているのかをチェックし、その気持ちに寄り添うことが大切です。
男性はプライドが高いものです。彼が年上の場合、同等の態度ばかり取らずに、時には尊敬の気持ちを表すこと、プライドを傷つけないようにしましょう。
③お互いに通じない若者言葉は使わない
年上パートナーが聞き上手でも、言葉を省略して話してしまうと伝わらないこともあります。流行っている言葉を使用するのもいいですが、相手が理解できるように配慮が必要です。
伝わらない言葉は、簡単に言うと方言や外国語の類と同じたぐいに入るので気を付けて話して標準語を心掛けていきましょう。
④過干渉にならず、お互いの時間を大切に
「愛」が冷めない事は良いことなのですが、お互いのことが好きでも、同世代の趣味、楽しみ方があります。
お互いに配慮して、気持ちよく楽しめるようにルールなどを作って過干渉になりすぎないようにしてください。
自分の時間があるからこそ2人の時間を大切にできるのもなので、お互いの時間を大切にちょうどいい距離感に慎みましょう。
⑤年の差婚の生活を楽しむ
お互いに年の差があるということは、それだけお互いが知らない世界を知っているという風にも言えますよね?世代が違うだけで見てきたものや経験したものも大きく違っているはずです。
その違いを知っていくことで、2人の視野が広がり年の差だからこその楽しさを見出すことができると思います。楽しい時間を共感する為にも下嫌いすることばかりではなく良いところを見出すことも歳の差婚の生活を楽しむことに繋がるんですよ!
子どもが歳の差婚をしそうな場合は?親としての注意点5選
歳の差婚をする子供を見ると何か心配になる親御さん向けに話していくのですが、
親としては、
「子供に幸せになってほしい。。。」
「騙されてほしくない。。。」
「犯罪ごとに巻き込まれてほしくない。。。」
と思っている親御さんはたくさんいらっしゃると思いますが、過干渉になりすぎないようにしてください。
親御さんの心配はいつまでも付き添ってあげられるわけでもない。。そして、子供はいつしか親の手を離れて独立していくのです。自身が結婚をしたころのことを思い出してみてください。
その時のことを思い出して、下記の内容をみて我が子に共感してあげ寄り添ってあげられるのではないかと思います。
- 世間知らずな我が子(娘)が騙されていないか心配。。。
- 結婚後の生活環境の心配
- 相手になにか問題があるはず…という先入観
- 具体的な将来設計を伝えてもらい安心材料をもらう
- 2人の絆が本物であることを伝えてもらう。
①世間知らずな我が子(娘)が騙されていないか心配。。。
ご両親は、我が子(娘)が生まれた時からずっと成長を見守ってあげた時間はかけがえのないものと思います。
我が子(娘)が何と言われれば信じやすいかを一番知って心配してしまうのでしょうが、そこはグッと抑えて温かい目で見守るのも大切です。
しかし、人生経験豊富な、自分と同じ年代の男性(女性)が利用していないかを心配するのは当たり前です。若い娘を良いように利用していないか、騙されていないのか、不安なのはわかります。
逆にあなたが年上の場合も心配は変わりません。親から見るとまだまだ子供の娘よりも一周り年下の男性なんて、安心して娘を任せられないと考えてしまうのも致し方がないです。
確かに、経済的な自立はもちろん、娘の貯金を狙っているのではないか、いつか若い子と浮気をして娘が捨てられ辛い思いをするのではないか等、あなたが年上か年下かに関わらず、いくつになっても娘が心配は尽きませんが、我が子(娘)は成人した一端の大人です。
残念ですが、いつまでも親は我が子(娘)には一生付き添ってあげられないのです。。急な別れは悲しいですが、批判するだけではなく、ご自身の結婚をした時を思い出してみてください。。。
親の反対や、周囲からの理解を押しのけた、当時の若かりしあの頃を・・・
②結婚後の生活環境の心配
親御さんと恋人の年齢が近い場合、心配されるのは意外にも歳の差がある2人の相性だけではないと思います。
では何を心配するのか?それは、皆さん口をそろえて結婚後の生活環境なのではないのでしょうか?
結婚後すぐに、育児と年上のパートナーの両親の介護を掛け持ちすることになるのはないのか。。。
子供が成人して育児が終わった後、年下パートナーは40~50代なのに対し、年上のパートナーとなる恋人は60~70代と高齢なので、次は年上パートナーの介護をすることになるのではないかとか。。。
育児は自分達もお手伝い出来るけれど、夫の介護をする頃には自分達親も高齢で手伝いが必要かもしれない。我が子(娘)の一生が「誰かの介護」だけに埋もれてしまわないかが心配だ というご両親も少なくありません。
幸せな結婚生活を送って欲しいからこそ、我が子(娘)がパートナーと愛し合っているかどうかよりも、長い目で見た時に、我が子(娘)が苦労ばかりの人生を送ることにならないかを重視するご両親はたくさんいらっしゃるかと思いますが、結婚後の生活環境についてはグッと感情を抑えて、我が子とパートナーとご両親交えて話していくのが適切な対応だと思いますしご自身も安心できると思います。
③相手になにか問題があるはず…という先入観
事実、我が子(娘)がいう通りとても素敵な人なら、なぜ適齢期に結婚していないのか?親なら気になるところだと思います。
もしかして、隠している借金があったり母親が厳しかったり、酒癖が悪い等…何か問題があるから今まで結婚ができなかったのではないか?と疑ってしまいますよね。
もし、バツイチだった場合は更にその疑惑が高まります。いくら奥さんの方に非があったとしても、娘には自分の良いように弁解しているのかもしれない、実は原因はこの人にあるのかもしれない等、厳しくチェックする目で見てしまいます。
もちろん、仕事が忙しく結婚する暇が無かったり、良いご縁に恵まれなかっただけの人もいるのですが、第一印象で疑われるのは仕方がないことだと思いますが、まずは一回、我が子とパートナーとお互いのご両親交えて話していくのが適切な対応だと思いますしご自身も安心できると思います。
④具体的な将来設計を伝えてもらい安心材料をもらう
親としては我が子(娘)を歳の差婚を反対したい気持ちはあると思いますが、できるだけ具体的な2人の将来設計を公表してもらい、ちゃんと話し合って決めるのが大切です。
収入や貯金額、何年後に家を購入するなど、ある程度の将来設計や目標の共有をしてもらい、我が子(娘)を応援しやすい状況を作りましょう。
そうすることで、お互いに将来をちゃんと考えているんだなと、安心材料をもらえば、同い年のできちゃった婚よりも安心なのではないかと思います。
⑤2人の絆が本物であることを伝えてもらう。
最後に何ですが、親世代が歳の差婚に反対する理由としましては、一時の気まぐれや別れる可能性の高さを疑っているのかもしれません。
2人の出会いやお互いの気持ちなどをはっきり伝えてもらって、怪しい関係ではないことや強い絆があることなどご自身が安心する為に話してもらってお2人のことを理解してあげましょう。
彼(彼女)が信用できる人物であることを証明され、我が子(娘)を大切にすると約束してもらうことで、同時に、あなたが彼をどう思っているかがお互いの再認識に伝わり、覚悟が強まることで安心感が増すことでしょう。
10・15・20歳カップルの男性・女性の心理について
10・15・20歳カップルの男性・女性の心理はお互いに理想のぶつけ合いのところもありますが、どこかしらの心の隙間を埋めたいと思ったり、自身の理想の相手との10歳以上の年齢差があったというだけのことです。
同年代のカップルに比べ、年の差があるカップルはずっと中身の濃い経験ができますし、お互いが知らなかった世界を共有でき、機会が増えるのは素敵なことだと私は思っています。
歳の差恋愛のゴールが結婚とするならば、結婚前にしっかり話し合い、これから直面する問題に対し準備しておくことがとても大切なことです。
年齢差がもし合ったとしても幸福度は変わりません。自信を持って恋愛をしましょう。
近年、年の差婚は増えてきている!年下・年上と出会う方法について
10歳差以上になってくると中々な街中で探すとなると一苦労でしょうし、場合によっては変人扱いされたりストーカーに間違えられてしまうことだってあるでしょう。
その際は職場結婚と言った事も視野に入れてみてはどうでしょうか?
職場で憧れな先輩や大好きな人が多少なりいるかもしれません。
その方をお昼休みにランチに誘ってみたり、仕事終わりに飲みに誘ってみたりと様々な方法があると思います。
最初から誘うのは、難しい場合はお仕事で接点を作ったり、毎日挨拶をして顔を覚えてもらうことも効果的な時もあります。
職場結婚が難しい場合はマッチングアプリや出会い系サイトの出会い系アプリを使用するのも有効的かもしれませんね!
まとめ
最後に言っておきますが、多様性と言われ始めてきていますが世間からすれば、残念ながらあまり良い印象の少ない歳の差婚なのは変わりません。
歳の差婚だって素敵な結婚生活を送っているカップルはたくさんいますのでご心配ならないでください。
すごく年下の人と付き合うと自分も若くなるし、年上の人と付き合うとすごく勉強になりますので、互いに高め合える関係に慣れるでしょう。
付き合うコツは年上の方が気持ちも見た目も若く努力すること。
年上のあなたは年下の相手よりも老化が早いですから、せめて年の差を感じさせないくらいの努力は必要です。
逆に、年下のパートナー方も事もちゃんと尊敬し、お互いが対等な関係を築くことができれば年の差婚でも素敵な結婚生活を送ることができます。要は当人の気持ち次第。
年の差よりも、その人の気持ちが何より大切ですのでよく考えて運命の相手を見つけてください。
10歳も年齢が離れると考え方や価値観が変わってくるから気を付けてぺんね!