ぺんっ!ぺんっ!
ぺぎそんぺんっ!
恋愛をしていて疲れた・・・
何をやっても、モテないし、体力だけが消耗して疲れてしまった方々へ向けですが、無理は禁物です。
恋愛は、楽しんでやるもので疲れたら、とにかく休みましょうという事で過去から私自身が行っている疲れた時に現在進行形でやっている気分転換についてご紹介していきますね。
「モテない…疲れた」と感じることが増えた現代の日本社会
今の時代はストレス社会で、様々な負荷がかかり何をやっても負のオーラに付きまとわれてしまう世の中です。物価高の波や、将来の不安、賃金の悩みや、仕事の悩み、人間関係など上げたらキリがないです。
恋愛をするにおいても負のオーラに付きまとわれてしまい下記のような投稿をされている方もいらっしゃいました。
疲れました。 もう、とても疲れました。 人生に、です。 モテない、仕事もダメ、〇〇歳独身、見た目ダメ、 性格もダメ、真面目にしているところがいいところかと 思ったけど、ほとんどの人は真面目だし。。 最近は仕事も空回り、恋愛はフラれつづけ、 見た目もどんどん老けてきました。。。 なにか気分転換したいんですが、 人はこういう「すべてに疲れた」とき、どうやって切り抜けて いるんでしょうか。 気を抜くと、死にそうです。
「某・質問サイト引用」
現代社会を生きていると、モテないし疲れて、楽な方、楽な方に進んで立ち直れなくなってしまう場合があるので疲れたら、とにかく休むことをお勧めします。
恋愛においても無理は禁物です
完璧を追い求めず、気分転換にいつも違うことをしよう【筆者おすすめ】
それでは、気持ちがドンヨリしてどんなことをして、このモヤモヤを消すか悩んでいる方々へ私自身が実際に行ったことがある気持ちが落ち込んでいたり疲れている場合の対処法について紹介していきますね!!
①温泉旅行に行ってみる
温泉旅行は心身のリフレッシュと自己価値の再発見にもつながりますし、予算と日程を決めて行きたい所を選び、観光や食事も含めた充実した旅程を計画するのがおすすめです。
恋愛に対する過去の固定観念を捨てて、新たな自分の可能性が高まり楽しい気持ちで恋愛に打ち込み元気がまた湧き上がることでしょう。
②登山で豊かな自然を感じてみる
広大な自然とマイナスイオンを感じることで恋愛で疲れた心を消してくれる効果があります。しかし、いきなり登山となると準備するものばかりになってしまいます。
そこで、レベル感的に低いハイキングコースなどと言った簡単に登れるか、少し負荷がかかるけど軽装備で登れそうな登山できる山を選ぶことがポイントです。
③一人でキャンプを楽しみる
自然を感じるの同時に、外の環境で非現実的な生活をすることは、日常生活から少し離れることによりストレス軽減につながります。
キャンプ場も様々ありますが、現在では、キャンプ道具を持っていなくても運営の方々が用意していただけるキャンプ場なんかもありますので気軽にソロキャンプに出掛けることもできますよ!
④マッサージやリラクゼーションを受けてみる
疲れた体を身体から、マッサージやリラクゼーションでほぐしていく事により、恋愛で落ち込んでしまった心の他にも日頃の疲れも取れます。
それほど、身体的にガタは来ていないと思っていてもあなた自身が考えている以上につかれているものですので外側からほぐしてもらう事により凝り固まった色々の悩みが和らいでいきます。
⑤映画館に行く
家の中で、ネットフリックスやアマゾンプライムを見るのもいいですが、時には、映画館に行って大画面のスクリーンで新しい映画を見ることで落ち込んでいる気持ちがちっぽけなものに変わっていきます。
映画館で見に行く際の注意点としては、寂しい映画や、恋愛映画などと言ったものはNGですので、面白い映画や恋愛とは無縁なタイトルを選ぶことが最善です。
⑥ドライブをする
車を所有している方は気分転換に、少し遠出して行った事のない所へドライブに出かけることが気分転換になるでしょう。
大好きな愛車と一緒に走る事はストレス発散になるほか、新しい発見や可能性が高まりますし今後の恋愛に活かせることでしょう。
⑦ちょっと贅沢なグルメを堪能する
普段は、チェーン店やコンビニエンスストア、自炊等で済ませてしまうご飯も、恋愛に疲れてしまって気持ちが落ち込んだ際はちょっと贅沢なグルメを堪能することも一つの手です。
食べた事のない料理は視覚や味覚から満足感が高まり、次の恋愛も頑張ろうという気持ちにしてくれるものです。
そして、美味しいものは次回のデートの際の食事に使える可能性があるので、これまたおすすめです。
まとめ
もし、あなた自身が恋愛に疲れ切ってしまった場合は、時には恋愛から離れて休むことも大切です。
疲れている状態で恋愛をすることは、あなた自身を逆に追い込んでしまうので気持ち的に落ちてしまったと思った場合は気分転換をしてみてくださいね!
疲れた時こそ、ゆっくり休んで、
次につなげてくださいね!