ペギさんぺんっぺんっ！
ペぎそんぺんっ！
今日は、筆責めプレイについて話して行こうと思う。
よく、筆というと俗語の筆おろしの方と間違う方もいますが、今回のは「筆」を使用して女性を責める方法です。
筆にはいろんな種類があり、責め方とやり方などご紹介していきますね！！
筆者最初は難しいかもしれませんが
慣れると楽しいですよ！
筆責めプレイとは
筆で責め手が受け手の身体の表面を直接あるいは下着等の上から筆あるいは筆状のものでこすり、刺激を与える行為である。一種のSMプレイや嗜虐的性向の「BDSM」とも言われます。
主に受け手に対して性的な刺激を与える為、SMプレイはもちろんのことですが、アダルト動画や変わった生癖の方は1度は見たことがあると思います。
筆の毛先の部分で、責めては興奮させる一方、本来性的刺激を与えるグッズではないのと、筆の柄の部分を挿入等に使用している場合や基本的に筆責めには当てはまらないです。
ただ、責め手と受け手が同一である場合も筆責めに分類されている。また、受け手の性別はとくに限定されない時もあります。
筆責めで女性を気持ちよく楽しめる定番な場所とやり方8選
実際に、責める場所はたくさんあるのですが、筆で責めると女性の反応が良くて責める側も楽しめる場所について筆者の経験と女性が感じる部分についてを書いていきますね。
女性からの意見も取り入れているので楽しめること間違いなしなのでぜひ試してみてくださいね！
①乳首を小筆で責める
筆責めの定番ですが、胸を書道で使う小さい筆を使って左右に乳首に触るか触らないくらいで責めると女性は感じやすくなります。
最初のうちは、「くすぐったい」と言った反応から徐々に気持ち良いになってる顔や息づかいになってくので優しくなでるようにフェザータッチのような感じで進めつつ、慣れてきたら強弱をつけて責めるようにすると良いです。
ですが、最初のうちは一定間隔で乳首を筆で愛撫でしていきましょう。
②おっぱい責めは細筆で
乳首とは違って責め方は違い、筆も水彩画で使う細筆で責める方が質感もおっぱい責めには最適な筆です。
やる事は単純で乳首責めよりはフェザータッチで進める方法ではなく筆をおっぱい這うように進めて乳首の方向へ外側から中心に進めていく感覚ですね。
焦らせるように先ほどの乳首責めとおっぱい責めを掛け合わせると女性の反応も、笑い顔から気持ち良さが強くなっていき悲鳴のような苦しもような見た事のない可愛いい顔に変わっていくでしょう。
③脇の下を中筆で滑らかに
今度は脇の下を、書道で使う中筆で責めると脇の部分の大きさに対して丁度よく責めることが出来ます。
ただ、脇の下は毛を剃っていなかったり、脱毛していない女性の場合は責めるのが難しいのと湿り気があると感じずらい部分になるので、この際に剃ってあげたり湿り気は息を当てながら筆でそーっと責めることをおすすめします。
脇の下に関しては、腕を上げさせ自分でも持ちながら上下に筆を交互になでることが悶絶に繋がります。
④おなかから上半身に
おなかを責める方法は合わせ技が反応も良く、おなかを責めるのもそのままでも感じる方もいますが首元からおっぱいにかけて責めると反応も強くなり速さの強弱をつけることでもだえることでしょう。
相手は、おっぱいだけなのかと思ったら、おなかまで責めるとは想定していないので合わせ技は女性の反応をびっくりさせるのと同時に気持ち良さをプラスことでしょう。
⑤クリトリスやクリを責め始める
女性の性感帯の中でも乳首に比べてもダントツ感じやすい場所がクリトリスなので責めないという判断はありません。
この場合はメイクなどで使うファンデーション用のブラシで責めることをおすすめします。
メイクをやったことがある方や女性は分かっていると思うのですが、ファンデーション用のブラシは筆先が丸く、やわらかくて肌に優しいため、敏感なクリトリス部分でも気持ち良さを感じやすい材質になっているためおすすめです。
クリトリスをせめる注意点としましては、パンティの上からゆっくりと責めつつ、クリトリスが慣れてきたら責めると感じてくれますし、力加減は細心の注意を図りつつ責めていきましょう。
⑥足の裏を責める
筆責めで、おっぱい、クリトリスと同じく足の裏も性感帯としては優秀で、くすぐったいと感じる方が多いので感じやすい部分になっています。
筆の種類は刷毛などの筆で、木やプラスチックの先に毛が装着されているもので、主にペンキなどの塗料を塗る際に使用する筆のことです。形状が平たく幅が広い形状のものなので、足の裏の形状上と筆のコシがピッタリなんです。
最初のうちは、気持ちいいよりもくすぐったくて笑い顔も感じていくと、酸欠状態のようにもだえ始めるでしょう。
⑦背中から下半身へ
先ほどまでは、前面部の攻め方についていたのですが、筆責めならではのやり方で背中を責める楽しみ方もあるので、試さないのはもったいないですよ。
背中は相手の目から見えない分どのように責められているかは分からないのと、くすぐったく、じれったい、と言った感情とゾクゾクってする気持ちにさせることが出来ます。
やり方としては、書道で使うふと筆で、背中の中心部から尻部まで筆を走らせるなど、緩急をつけた筆責めをすると女性が悶絶するでしょうし、こちらとしても責めがいがあるでしょう。
⑧ボディペインティング
名前のとおり、絵を描くことです。
筆責め＋セックスプレイに筆を使用して身体をキャンバスに見立てて、水性の絵の具や習字の墨、また食品などを筆にしっかりと染み込ませて、色を塗ったりいろいろな遊び方や「肉便器」「セックス依存症」「豚」などのSMプレイを楽しむこともできます。
ただし、ボディソープや石鹸などで落としやすい、そんな素材を使用することを前提としてください。相手の身体にずっと、そのペイントが残ってしまうと問題ですので気をつけてくださいね！
一言で【筆】と言ってもさまざまな種類がある
筆には数えきれないほどの種類があります。太さ、硬さ、毛の種類、毛の長さ、筆先のまとまりの良さなど、用途に合わせてさまざまです。
数あるなかでも、一般的に手に入れやすい6種類を紹介していきたいと思います。
書道用の筆
筆と言ったらまずは習字用を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか？
書道用の筆は、主に墨汁をつけて字を書くための筆です。材料となる毛の種類、大きさの違いによって、さまざまな種類があります。
例えば、書道の授業で名前を書くために使用される小筆は、イタチや猫の毛など弾力があり、筆先がまとまるような作りになっています。
それに対して、メインの文字を書く太筆は、馬や羊の毛など、墨含みがよくコシがあって柔らかいものが多いです。
ポチップ
水彩画用の筆
水彩画用丸筆は、絵の具を用いて絵を描く際に使用します。力の入れ具合で、細い線も太い線も描くことができる万能な筆です。
水彩筆の毛の種類は、タヌキやイタチ、コリンスキーなどの天然毛、ナイロンを使用した人工毛、天然毛と人工毛を混合したブレンド毛などがあります。また、水彩に適した、保水性が良い材質を使用しています。
水彩画用は、多種多様な素材が使用されます。その中でも、性質上、水彩に適した、保水性が良い材質やコシがあるものが多いです。
ポチップ
メイク筆
メイク筆とは、主に化粧品を肌につける際に、均等に塗り広げられるように特化した筆です。社会人女性の必須アイテムと言っても過言ではないでしょう。
ファンデーション、アイシャドウ、アイブロウ、アイラッシュなど、用途によって、筆の太さや長さ、毛の硬さが変わってきます。
例えば、ファンデーションは肌全体につけるものなので、特に毛が柔らかく穂先が広がっている筆を使用します。それに対し、アイブロウパウダーは線を描くようにのせるので、筆先が揃っていて、細く平たい形状の筆を使用します。
そのため、ヤギやリスなどの天然毛、ナイロンなどの人工毛など、同じメイク筆でも、様々な素材が使用されているのです。
共通している特徴としては、人間の肌に対して使用するものなので、肌に優しく敏感肌にも使用できるものが多いことが挙げられます。また、粉含みが良いものが多い点も特徴的です。
ポチップ
電動筆
電動筆とは、電動洗顔ブラシなどで使用される筆です。こちらも人の肌に使用し、人の力では再現できない振動数で毛穴汚れを落とす優れものです。
素材は、熊野筆などの細くて柔らかい毛を使用しています。他の筆と違い、機械なので、充電が必要だったり、コストがかかるというのが欠点です。
ポチップ
刷毛
刷毛とは、木やプラスチックの先に毛が装着されているもので、主にペンキなどの塗料を塗る際に使用する筆のことです。広い範囲をムラなく塗る必要があるため、平たく幅が広い形状のものが多いのが特徴です。
素材は、馬や豚などの天然毛やナイロンやアクリルなどの化学繊維などで、コシがあって耐水性に富んでいるものが多いです。
まとめ
筆責めは、拷問プレイの SMプレイですので主導権はあなたにあり、普段は感じた事のない熱いい時は味わった事のないセックスを楽しめることでしょう。
しかも、筆を使ったプレイは難しい技術入りませんし、刺激したい部位やシチュエーションなどに合わせて、種類や素材を選択しましょう。
ただし、くすぐりに弱い人にはプレイの性質上向いていませんし、マンネリになりがちなセックスライフに小さな刺激をと思ったはずのプレイが、くすぐったいだけの使い方では、逆に笑ってしまってムードがしらけます。
あくまで、エロティックに責めることに自分の目的に合った筆を見つけて、是非挑戦してみてください。
