【SM好き必見】蝋燭(ろうそく)責めの実際の経験談!気持ちいい?熱い?本当に楽しめる方法

ペギさん

ぺんっ!ぺんっ!
ペぎそんぺんっ!

今回の内容は、昔から行われていたと言われるSMプレイの1種に扱われます。

蠟燭(ろうそく)責めは世界的にもメジャーなのでよく日本のアダルト動画でも取り扱われるプレイ・・・

実際に、ろうそく責めはどのようなやってみたいけど中々できない方は少なくないでしょう。ここでは、ロウソクプレイのやり方やコツ、疑問などをご紹介していくので、最後までぜひチェックしてみてくださいね!

目次

蝋燭(ろうそく)責めとは

蝋燭責めと言う言葉は1度は聞いたことはあると思いますが、今、1度確認の意味でご紹介していきますね!

蝋燭責めとはロウに火をつけて、ロウソクの蝋を身体に垂らすことで快感を得るSMプレイの快感を感じさせるプレイの一種で、ほとんどの方はSMプレイで楽しまれていることがほとんどですね。

ただ、蠟燭責めには初級者向けのものと、上級者向けのものがあるので、皆様が大人向けの映画やアダルト動画で見られている物は上級者向けの部類に入るので見極めて欲しいです。

見極めポイントは蝋燭責めで使う蝋燭は一般的な家庭で使用されているものではなく、プレイ専用の物を使う必要があります。

一般的な蝋燭だと融点が低いので大やけどしてしまう危険性が!通常の蝋燭は上級者向けであることをご理解し本題に入っていきます。。

「実際の話」蝋燭責めのS側とM側の違い

蝋燭責めで「S側」なのか「M側」なのかで感じ方が違いますし、実際にどちらも経験している筆者の主観と女性から聞いた話をもとに話して行こうと思う。。

実際に、S側とM側で責める側と責められる側で気持ち良さや、感じ方が違うのでどのように違うの実体験をもとに書いていきます。

S側に立った場合の気持ちいいと思う瞬間

ロウソク責めは、それを行う“S側”の方にも快楽を与えるプレイと知られています。

例えば、仏壇にロウソクをたてている時に火が揺れたりゆっくりと蝋が溶け落ちるところを見ていると、どことなくエロティックなロウソクの姿、パートナーに垂れ落ちる蝋、そして熱さに悶える相手の姿を見ていると自分がSM映画の主人公になったかのような、強烈な満足感を得ることができるのです。

さらに、ロウソクプレイはスパンキングなどと違ってスピード感がないため、じっくりと相手を責めることができます。

その間、相手側の身体には蝋が溜まっていき、男性であればまるで自分の精子を浴びせているような征服感も味わえると考えることができるでしょう。和ロウソクのように融点が低いものを使うとはいえ、明らかに熱さを感じることは自明です。

蝋を垂らして、“あつうぅ…”と熱さに耐え悶えている姿を見ることで、その熱さを追体験することもできるため、ある意味でS側もM側の気持ちになって楽しむことができるのです。

M側に立った場合の気持ちいと思う瞬間

ロウソク責めはS側にとって征服感を楽しめるプレイですが、受身側のM側も強い快楽を得ることができるプレイです。

60度を超えるものが身体に当たると強い熱さと痛みを感じるそうですが、アダルト用のロウソクはそれよりも融点がずっと低く42~3度に制作されています。といっても、馴れていない初めての方にとってみれば相当熱いことに変わりなく、馴れていても熱いのでローションを塗るといいでしょう。

しかし、この熱さが与えられている時には交感神経が優位となりアドレナリンなどの神経伝達物質が放出されるため、オーガズムを感じるような状態へと導いていくことでしょう。

相手は征服されている、服従しているという“Mの快感”プラス、物理的な快楽状態に浸れるためロウソクプレイを気持ちいいと思い始めていきます。

蝋燭(ろうそく)責めの本当の楽しみ方

それでは早速蝋燭責めの楽しみをご紹介していきます。

ロウソク責めに興味があるけれど、やり方を間違うと楽しい時間を過ごせずに危険な拷問になってしまいます。ただ単にロウソクの蝋を垂らせば良いというわけではないので、ここからは、ロウソク責めのやり方や方法の楽しみ方について紹介していきますね。

①ろうそくを垂らす場合は、低温で同じ場所ばかり責めない

蝋燭にも超低温から超高温のもの、初心者向け、上級者向けと種類が色々ありますがロウソク責めのSMプレイの初心者の場合、必ず低温のロウソクから使用してください。

最初から高温のものに手を出してしまうと、相手が熱さや痛みに耐えられない可能性があります。最悪やけどや怪我をさせてしまう危険性もあるので相手の適温を見つけましょう。

購入方法は、今やインターネットやどこでも販売されていますが、最初はアダルトショップで正規販売しているもの蠟燭を目で見て使用しましょう。

その方が、市販の行事用ろうそくよりも融点が低いので、安全に蝋燭プレーが楽しめますのでおすすめの選び方です。

②蠟を垂らすならば腹やモモから始める

ロウソクを相手側に垂らす方法ですが、まず最初に筋肉や皮下脂肪が多いところから初めてください。いくら温度が低いとはいえそれなりに熱いですし、「あっちっちっ・・・」と場が白けてしまわないように腹や胸、モモから始めましょう。

場所によっては深刻なダメージを与えてしまったり、やけどやケガ、に繋がりかねないので徐々に移していきましょう。

あくまで安全性が高いところに蝋を垂らすことが快楽に繋がりますし、より快感につなげる為には順番で試して行きましょう。

③うす暗い室内で匂いを巧みに使う

ロウソク責めは、雰囲気作りのために部屋をうす暗くすると、蝋燭の火がうす暗い部屋の中でゆらりと揺れている様は、より興奮度が高まりますし、雰囲気も盛り上がりやすくなります。

部屋が暗くなれば恥ずかしさも紛れてよりプレイに集中できますし、SMチックな感じも増します。

そうすれば、エロティックな気分が盛り上がり、慌てふためく相手の姿に興奮することでしょう。

プラスでもっと楽しみたい方は、和室で行うのも良いかもしれません。むかしの日本の春画のようなイヤラシさの中に気品のある、大人のロウソク責めが楽しめるのではないでしょうか。

④蝋燭は全体的に回しながら皮下脂肪の厚いところに

ロウソクは安全な低温用とはいえ、アダルト用のロウソクは低くても42~3度と湯船の温度ほどあるので皮下脂肪が薄いところにたらすことで、熱さを軽減する意味からも安全性が高まるのでおすすめです。

最初から熱いと感じると、ろうそくに拒否反応が出てしまい楽しめなくなってしまいます。

でも1回この熱さを知ると、体が知らずに敏感になって硬直してはじめ、どんどん怖くなって、Mの興奮を煽ることにより楽しめるのと、一点集中で垂らすよりも、回しながらたらすことで、一気に蠟が落ちるのを防ぐことにより低温やけどを回避できます。

⑤ローションを先に使用してから蝋燭を垂らす

ローションをなぜ先に使用するのかは、ろうそくの処理やろうそくの熱さ緩和し和らげると同時にローションプレイを挟むことで怖いと思う感情から気持ちいの感情が先に来ることにより、蠟燭責めが癖になっていくので楽しみの1つになります。

ローションを塗っておくと、逆にたっぷりと塗られたローションが温まっていくため、体温がどんどん上がっていきエロティックな気分になっていくので性も高く、ぬるぬるが長時間続くため、じっくりと楽しむロウソク責めにはぴったりです。

⑥ムチ責め緊縛プレイでハラハラ感を

蝋燭責めと一緒に緊縛プレイを合わせてやってみるのも効果的です。SMチックさが増しますし、見ているだけでも興奮してきますし、縛られた相手をムチで叩くとロウも取れて一石二鳥です。

縄で縛られている方は拘束感や蝋燭の熱さや痛みを同時に味わい、ムチでスパンキングされることで、とんでもない快感に襲われます。相手に支配されているというシチュエーションがより感度を上げているのでしょう。

縛っている方も相手を完全に支配しているような感覚でムチでスパンキングするので、ゾクゾクしてたまらなくなって楽しみ方がワンランクアップすること間違いなしですね。

⑦言葉責めや性感帯を一緒に責める

ロウソク責めは、蝋を垂らすだけでも十分くらいSMプレイを楽しめるものですが、性器を一緒に刺激するとより強い快楽を得ることができます。

特に、相手が女性だった場合は性感帯を責めながら、片方の手で乳首に蝋を垂らしつつ言葉でせめることで、全身に快楽刺激が走りながらも、蝋の熱さを感じてどうすれば良いか分からず感情に混乱した女性が出来上がるでしょう。。

女性も、腹部に蝋を垂らしながら手コキをしてあげるなど、性感帯を責めることと併用することでさらに蝋の熱さが快楽に変わっていきます。挿入しながら蝋を垂らすのはかなりテクニックがいるため多少訓練が必要ですが、挑戦する価値はあるので是非試してほしいです。

まとめ

蝋燭責めは、SMプレイでは上級者向けですがハマりさえすれば楽しい時間に繋がる為おすすめです。

しかし、相手が本気で嫌だと拒否反応を起こしている場合は辞めましょう。

今後のことにヒビが入り最悪の場合はお別れになったりしまいどうにもならなくなります。

楽しくやるには、お互いに楽しむこと、ケガや事故の無いに楽しむことが大切なので注意しながら楽しんでくださいね!

こう

蠟燭責めを極めて楽しんで行きましょう!

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