勘違い男がやってしまうキモいライン内容8選！女性が気持ち悪いと感じてしまう文面とは？

皆様の周りにはいらっしゃいませんか？勘違いをしたキモい男が…その勘違いが送るキモイ内容のラインなんて見た瞬間に気持ち悪いと思う事は間違いないです。

そこで、勘違い男がついついやってしまうキモいラインの内容をランキング形式に8種類を紹介しますので、気を付けてくださいね♪

そこの、貴方はついついやってないですか？

勘違い男がやってしまうキモいライン内容8選！

男性の皆さんに伝えたいと思います。正直そのライン気持ち悪いですよ？中には正しく女性に返信できている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、下記のようなラインを間違えて送らないようにとは限らないのでランキング形式に8種類のキモいラインの内容を紹介しますね。。

LINEアイコンの印象が悪い

キモいメッセージの特徴で上位に君臨するもの、それは、ドヤ顔のアイコンとアニメのアイコンです。

そして、LINEのアイコンが相手に与える印象はかなり大きいという事をご存じですか？

LINEにおいてはアイコンは顔のような存在で、これが残念だと、かなりマイナスポイントになるんですよね。

印象の悪いアイコンにしてしまっていると、LINEを交換した時の第一印象もかなり悪いものになる上に、メッセージを開く度にそれが画面に映るので、その印象は相手にとって根深いものになってしまいます。

アウトなアイコンはドヤ顔のアイコンとアニメのアイコンです。

彼氏でもないのに彼氏気取りの文面

世の名にいますよね？付き合ってもないのに、遊びに行くと言ったら「誰と行くの？」とか、「何時に帰るの？」とかしつこく、質問攻めの彼氏気取りな男が、、、

他にも男に嫉妬したり、「○○みたいなところ可愛いよな（笑）」なんていい出したら終わりですし正直キモすぎます。ブロックされても男性諸君は文句できませんよ！

本当に彼氏彼女の関係なら自然なメッセージでも、そうではないのにそんなLINEを送られても、相手にとってはかなりウザいだけにしかとられないので気を付けましょう。

口癖が「大丈夫？」

さて、モテない男に多い人は結構この言葉をよくLINEでも使います。過度な心配症なんですよね。

例えなんですが、「私少し風邪ひいちゃったから、また今度ね！」と送っただけでも、この返答、、

「大丈夫？風邪をひいたときに効く食べ物は○○で、温かくして、早めに寝るないと。睡眠時間は○時間以上取って、ゆっくり休んでね！」

とか、過剰な心配をするタイプの男性です。しかし、気持ちは嬉しいんですが、なんというかウザったいだけとしか女性には感じません。

それに、場合によっては優しさアピールをしたいだけとさえ見えてしまいますので逆効果です、

口癖が「通話しよ〜」

このタイプの男性は、とにかくやたら通話したがるタイプで、LINEを交換してすぐさま「通話しよう」と言うタイプは、気をつけたほうがいいです。

このタイプは十中八九しつこい上に、自分に都合のいい解釈しかしません。寂しがり体質であり嫉妬心もすごいので、例えるならばネット上の出会い厨と同じようなものです。

メンドクサイと思うか。楽しまそうと思うかはその人次第ですが、、、

謎の一方的近況報告「通称=かまってちゃん」

このタイプの男性のラインの内容には、「夕飯に○○食べた～」、「今日○○に行ってきた」、「テストに向けて勉強中！」、とか近況報告を生中継のごとく返信してきます。

そんな中、LINEを送られても相手は『そんなの知るかよ…』と意味不明に思います。

会話している中でちょっとした報告なら通じますが、そうではない唐突な近況報告をラインで話されても相手にキモいと思われても仕方ありませんし、かまちょ過ぎて正直引きますね。。。

返事の強要「通称=かまってちゃん その2」

かまってちゃんの男性は、付き合ったばかりの時には返信が早かったのに、最近返信が遅いと不安になる男性は多いです。

女性からすると、好きな気持ちが減ったわけでは無く単に安心しているのです。

自分の不安を埋めるために、男性にLINEの返信の速さを求めていると面倒だと感じられてしまいます。
相手に返信を強要するのはやめた方が良いです。

正直、不安になりやすいのは男性ではなく女性側のほうが多いのに変ですね。。。

絵文字・顔文字がない or 使いすぎている

絵文字が皆無の男性は、「短文すぎ」で絵文字を全く使わないのも問題ですが、使いすぎも同じく問題ありです。そして、絵文字や顔文字が無い分、興味がなさげだったり、怒っているように見えます。

つまり、人のコミュニケーションにおいて、文字での情報は相手わずかしか伝わらないという話ですが、文字上での顔の見えないコミュニケーションを埋めるために存在しますが使いすぎは逆効果です。

例えば、あなたが女性と話している時に、満面の笑みで高い声で「面白い人だね」と言われれば嬉しいでしょう。

しかし、何でもないような文章に過剰に絵文字を装飾した文章を送られてきたら、シンプルに痛い人だなーと思われますし、無表情で淡々とした低い声で「面白い人だね」と言われたら、なんだか怖い印象になりませんか？本当にそう思ってる？と感じてしまいますよね。

特に若い女性に合わせようと無理をしているおっさんに多いです。使う際には絵文字は１文に１個を上限として、適度に使っていきましょう。使いすぎは厳禁ですよ。

メッセージが長文 or 短文すぎる

男性は両極端におなりやすくプライドが高い生き物でどちらかしかできない生き物。しかし読むのにスクロールが必要なほど長いメッセージや「うん」「そっか」「わかった」「了解。」「へぇ」などの短文はシンプルに怖いですし返事だけだったりの短すぎるLINEは、返信する必要性を感じません。

なぜ長い文章が怖いのかというと、LINEの構造上長文を送るのは圧迫感を感じてしまい適していないからです。

短い文章を送るための構造になっているため、メールと違いメッセージ欄の吹き出しが狭くなっているのが特徴です。そこに長い文章を入れてしまうと、途端に窮屈で読みにくいメッセージになるのです。

５行も続いていれば長いと感じますので、どうしても長くなりそうな文章を送りたい時は、短い文に簡略化して２～３通のメッセージに分けましょう。

LINEはリアルタイムで双方的にメッセージを送りあえるチャット形式のアプリです。長い文章を送るためのアプリではないことを念頭に置きましょう。

もしもあなたの送るメッセージが返事だけの文章だったりするのであれば、それは嫌われて当然です。

逆に、相手の話に興味がないか、なんかちょっと怒ってるようにしか見えません。しかし、気になっている相手なら、一言の短文メッセージは送らないようにしましょう。

まとめ

男性は、女性のために、、と思っているかもしれませんが、しつこすぎるのも問題です。

ラインでも同じように勘違いして女性に振られている男性を何百人と見ていますが、普段通りの会話は何も問題ないのですがラインになったとたん上記の紹介した内容の数々がさく裂して気持ち悪く思えてしまいました。

どうしても、気持ち悪いラインを送ってしまがちですが、早急に改善して女性に気持ち悪いと思われない文面を心掛けてください。